![住み慣れた地域で暮らせる安心感](https://anryuen.jp/wp/wp-content/themes/original-template/images/kyotaku/main-img-txt.png)
介護支援専門員(ケアマネジャー)が『安心して在宅生活をおくれるよう』相談に応じ、 お一人おひとりに合ったケアプラン作りのお手伝いをさせていただきます。
又、ご利用者をチームで支えて行くことをモットーに、毎日のミーティング、週1回の部内会議、部内・部外の研修などに力を入れています。
なおご相談等の利用料は無料ですので、お気軽にご利用ください。
職員一同 介護支援専門員(ケアマネジャー)が、安定した在宅生活をおくれるようご相談に応じ、サービス調整のお手伝いをさせていただきます。
スタッフミーティング 居宅介護支援事業所のスタッフミーティングでこれからの活動について討議します。
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今回の事例は第2号被保険者(40歳以上65歳未満)かつ障がいもある方です。日常生活上の問題は多岐にわたり、関わる専門職も様々、事例提供者と司会者が入念に打ち合わせをします。 その方の生活歴や病歴、現在利用しているサービス等、事例提供者の説明を聞きながらメモを取ります。 ご本人が希望する生活も、高齢者とはまた違ったこだわりがあり、…
今回の研修は、事例検討会です。安立園居宅ではインシデントプロセス法を用いており、この方法では手順と所要時間がきっちり決まっています。事例提供者は簡潔に事実のみ伝え、質問も一問一答、憶測は挟まないようにします。そこから各自が事例をイメージし、事例提供者が設定した目標に対する解決策を考えて行きます。 難しいのは、支援の課題と要因を分析する事で…
安立園指定居宅介護支援事業所は、社会福祉法人安立園の一事業として社会福祉法第3条 福祉サービスの基本的理念に基づき運営されるものとする。
◎ 社会福祉法第3条
福祉サービスは、個人の尊厳の保持を旨とし、その内容は、福祉サービスの利用者が心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように支援するものとして、良質かつ適切なものでなければならない。
・私達は利用者の尊厳を守り、地域のなかでその人らしい生活が維持できるよう支援する。
・私達は利用者の意志を最大限尊重しつつ、適切な情報提供や他機関との連携により、より質の高い生活が送れるよう支援する。
・私達は利用者の生活全体を見ることを大切にし、生活者としての力を引き出し、高めるよう支援する。
・私達は利用者の立場に立ち、権利が適切に守られるよう支援する。
・私私達は常に公正・中立の立場で様々な地域資源も活用しながら適切なケアプラン作成に努める。
・私達は適正プランを作成するために、正確な情報収集ならびに、自己研鑽に努める。
・私達は安立園居宅介護支援事業所の一員として、常に連絡・相談・報告をし、チーム力を十分に活用し、質の高いケアプランを作成する。
電話:042-367-6511(代表) ファックス:042-367-6514